島根あさひ社会復帰促進センター

名称:島根あさひ社会復帰促進センター
郵便:〒697-0492
住所:島根県浜田市旭町丸原380−15
電話番号:0855-45-8171

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アクセスマップ

島根あさひ社会復帰促進センターについて

島根あさひ社会復帰促進センターは、島根県浜田市にあるPFI刑務所(民間企業が刑務所運営に参加する刑務所)です。通称「あさひ」と呼ばれ、施設の快適さから、受刑者には「最後の楽園」などと呼ばれています。

執行刑期が10年未満で犯罪傾向が進んでいない者(A指標受刑者)、執行刑期が10年未満で犯罪傾向が進んでいない26歳未満の者(YA指標受刑者)、執行刑期が10年未満で身体障害などのある特別なケアが必要な者(PA指標受刑者)を収容しています。

部屋は全室が個室でベッド・テレビ・ラジオ・洗面台・洋式トイレ・机・椅子付き・冷暖房完備(部屋1つずつで管理されているのか、施設全体での空調管理なのかは不明)。

あさひに入所していた人の言葉を借りると「ビジネスホテルのシングルルームのシャワー無し」といった感じだそうです。

名称島根あさひ社会復帰促進センター
処遇指標
(収容分類級)
YA、A、PA
※詳細は処遇指標(収容分類級)をご参考下さい。
住所〒697-0492
島根県浜田市旭町丸原380−15
電話番号TEL:0855-45-8171
アクセス旭ICから約1.6km(車で約5分)
収容定員約2,000人
職員数刑務官:約200人
民間社員:約300人
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服役生活の詳細

改善指導薬物・飲酒・性暴力・SST・就労支援プログラム
教科教育補習教育
医療眼科、歯科、耳鼻咽喉科
最先端設備CCTVカメラ、X線検査機器、薬物検知装置、セーフビュー、キオスク端末、AGV(無人自動搬送システム)
余暇活動談話、テレビ・ラジオ視聴、読書・新聞閲覧、クラブ活動、e-ラーニング、慰問、各種行事など

刑務作業と各種職業訓練

職業訓練には、全ての受刑者が受講する「基礎科目」と、希望対象者のみ受講する「専門科目」があります。パソコン教室や理容室、パン工場など、施設内には最先端の設備が整った教室や工場が設置されています。

刑務作業金属製品・木製品・電気機械器具の製造、洗濯、炊事、機外農作業など
基礎科目パソコン基礎、ビジネス基礎RPG、安全衛生、品質管理、環境問題、社会貢献意識啓発
専門科目理容師養成、介護、医療事務、建設技能者育成、販売士、デジタルコンテンツ編集、パソコン上級、パン職人育成、点字点訳

島根あさひ社会復帰促進センターの特徴

位置情報把握システム施設内にいる全ての人の位置情報を、衣服に装着したICタグを用いてリアルタイムに把握。
統合ビューア位置情報把握システム、監視カメラ、電気錠の操作、稼働状況把握を一元管理するシステム。
薬物検知装置SENTINELともいう。ゲートを通るだけで体に触れることなく違法な薬物を自動検出する。
セーフビュー人体に無害なミリ波を利用し、短時間で所持品検査を行なうシステム。

2008年10月に開所した比較的新しい刑務所で、IT技術や最新の警備機器などを活用した近未来的な施設です。

収容棟は4階建てで、1階と2階、および3階と4階はそれぞれ吹き抜けになっており、中央に多目的ホールが設けられています。ホールでは食事や教育、クラブ活動など様々な場として有効活用されています。

警備面でも他の刑務所とは全く異なり、原則として受刑者は単独で移動することとしています。

職員は付き添わないため、受刑者の衣服にICタグを装着することで位置情報が把握できるシステムを導入、その情報は中央監視室にある統合ビューアに表示されます。この”独歩方式”により、受刑者の自律性・自主性・責任感を身に付けさせるとともに、業務の効率化を図っています。

また受刑者の移動状況は施設内のカメラによっても監視され、各場所にある扉では電気鍵の施開錠を行なっています。

受刑者によると

テレビは地デジ対応になっていないため、DVDに録画されているのを見ている。

作業は3日と半日あるだけで、土日祝は休み。
月曜日は午前中に教養番組を見て、午後からは3時間パソコンを習っている。ワード(ワープロ)をしながらブラインドタッチを習得する。

水曜日の午前中は基礎科目の講義を受ける。内容は手話や環境問題、エネルギーに関してなど様々。

毎日の刑務作業終了後の時間には、毎週火曜日と木曜日にミーティングがあり、クジ引きで発表者を決めみんなの前で話をする。

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